
祐子と竜胆の
質問コーナー
沖祐子「祐子と」
御巫竜胆「・・・竜胆の」
祐・竜「質問コ〜ナ〜!」
祐子「はい、このコーナーはよくある疑問、質問に答えちゃうコーナーです」
竜胆「とは云っても、そう質問などなかろうから、こちらで事前にありそうな質問を揃えておくぞ。もし質問があったら、トップページのBBSにでも書き込んでくれ」
祐子「それでは早速最初の質問から〜」
祐子「横浜の山下さんの質問です。『なかなか勝てません。どうしたらいいでしょうか?』という質問ですが」
竜胆「ふむ・・・ちゃんと采配とっているか? 采配は重要だ。初期はなかなか通らないから使うのが怖いとは思うが」
祐子「バントやスクイズは怖いね。打者が見逃して走者が見てたら・・・」
竜胆「スクイズだとそれでチャンスはおじゃんだ。打者が見ていても走者が見逃したらホームインはできないし・・・、初期は最も使いにくいサインだろう」
祐子「じゃあどうしたら・・・?」
竜胆「走者に関わらないサインが安全だ。右打ちや変化球狙いなどだな。ある程度サインが通るようになってからスクイズを織り交ぜると良い。初期でもバントは弱小相手なら通じることもある(と思う)からスクイズほど神経質にならなくて良いぞ」
祐子「逆に相手のスクイズには気を配った方がいいよ」
竜胆「大量リードしているならともかく、1点を争う勝負で相手チームが無死もしくは一死で三塁なら、ウエストボールを放ったほうが良い。どのタイミングでスクイズをかけてくるかは判らないが、自分の投手のコントロールに自信があるなら3球外したほうが安全ではある」
祐子「あ、あと打順も重要だよね」
竜胆「打線がなかなか繋がらなかったらデータを参照してオーダーを組みなおすのも良いな。ときには能力以上の打率を残す選手もいるから・・・」
祐子「いろいろ思考錯誤してベストのオーダー、ベストの作戦を考えて見てくださいね〜」
祐子「つづいての質問は名古屋の宇野さんから。『守備がうまくいきません。せっかく捕球しても投げなかったりします』」
竜胆「それは連携が悪い証拠だな。他の選手との阿吽の呼吸ができていないんだ」
祐子「守備が良くても連携が悪いと捕球してから投げる時間が長くなるから、併殺も取り難くなるし、良い事はないよね」
竜胆「連携力を上げる練習は、ペッパー、実戦守備練習、紅白戦の三つだ。実戦守備練習はノックよりも守備・捕球力の上昇値が低いので、連携が最高になるまで実戦守備練習、連携が最高になったらノックに切替えるのが良いだろうな。勿論、打球に追いつく走力や肩力が重要なことは云うまでも無いぞ」
祐子「あと、代打を出したその次の守備位置には気をつけてね」
祐子「次は名古屋の落合さんです。『初めての監督なんですが、一年目はどうしたら良いですか』」
竜胆「一年目から成績を残す事を考えてはいけない。だいいち一年目は一年生しかいないのだ」
祐子「一年生は体力も無いし、選手もギリギリの16人だし・・・」
竜胆「そう。だから初年度は育成期間と割り切ってしまった方が良いだろう。レギュラー候補を見極めてオーダーを決め、選手の特徴を把握する。1年目からやる事は沢山あるから・・・」
祐子「それじゃ『最低一年目にやっておいた方が良い事』っていうと・・・?」
竜胆「基礎体力をつけること。それからできれば人材勧誘をしておくこと。16人ギリギリでは流石に辛い・・・が、乗り切れないわけではないので人材勧誘に失敗しても問題は無い」
祐子「最初に機材とか買えるけど、それはどれがいいかな」
竜胆「最初に買える機材はサンダルを買っておくのが良いだろうな。最初に必要なのは基礎体力だから。二年目以降も一緒だが、一年生には体力作りをさせる事。残った分は残しても良いし使っても良い。使う場合はすぐに有効活用できるものが良いだろうな。まあ、最初の年の夏大会には出場できないだろうから、残しておいて合宿費用にまわすのもテだ」
祐子「あと、竜胆は守備以外は能力が高いから、4番ファーストで使うといいよ」